苗を田んぼに運ぶ
2020-06-03


今年の梅雨入りは例年より少し遅れるらしい。おかげで田植えにゆっくり取り組める。畑に隣接する田んぼでも
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田植えが始まった。
モチ米・マンゲツモチの苗を採取。
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雑草と選り分けるのに2時間もかかってしまった。
田んぼに稲苗を運ぶ。
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ウルチ米・キヌヒカリがまったく発芽しなかったため、苗はこれだけしかない、足りるだろうか。
田植えを待つ田んぼ、雑草が目立つ。
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明日から2日かけて人力による代掻き、実際には除草中心になりそうだ。気温が高めなためけっこうな重労働、体調管理を慎重にしないとまた病院行きになる。
水生のタガラシなどが密生している。手を抜くと真夏の炎天下、除草で大変な思いをすることになる。さいわい水を入れたばかりの田んぼは街中よりも気温がかなり低めだ。さらに足元が冷やされ体温の上昇が抑えられる。
金曜日は自宅の消防点検があって田んぼにいつ来られるかわからない。田植えは土曜日からになりそうだ。

天候:晴れ気温:20.5-28.4
5時過ぎに起床、7時前からストレッチ30分
左膝に違和感、深く曲げると軽い痛みが出る。
18時30分〜「まいにちスペイン語」2017年9,7,5月号本文暗唱
[近況報告]

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