長期保存用タマネギ苗定植と馬糞堆肥マルチ
2020-11-24


長期保存用タマネギ、ネオアースの苗床
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雑草にすっかり覆われてしまっていて肝心のタマネギ苗は数本しか姿が見えない。
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採れた苗はわずか45本。泉州黄玉葱は種袋1袋で350本採れたのに比べるとはるかに少ない。同じ苗床に同じように播種、何が原因なのだろうか。
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株間、条間15pで3条15列で45株。畝は乾いた砂を積み上げただけのように乾き切っている。今晩予報通りに降雨があればよいのだが。これ以上の乾燥を避けるため馬糞堆肥で厚めのマルチ。これで厳冬期の霜柱による根の浮きも防げる。
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先日植え付けたタマネギ苗、泉州黄玉葱の根の浮きが目立つため、こちらにも馬糞堆でマルチ。

スナップエンドウ発芽
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サニーレタスの苗床の余白に種を蒔いたスナップエンドウがいつの間にか発芽をしていた。一方、トマトを中心に混植している畝に直播きしたものは1株も発芽していない。苗床に蒔いたものには直後に水遣りをしているが、直播きには水遣りをしなかった。それが原因らしい。畑の土壌は乾き切っていて、地表から10p以上掘り返さないと水分を感じられる土が出てこない。

天候:曇り、時々小雨   気温:10.5-13.1
6時15分からストレッチとクンダリーニヨガによるアップとプラーナヤーマ30分16時からヨガ40分。
18時30分〜「まいにちスペイン語」2017年4-9月号中級本文の暗唱
[近況報告]

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