ニンニク植え付け準備
2020-10-02


2週間以上田植えの時期がずれている米の収穫をいつにするか、一度に済ませるとすれば再来週の始めになる。6月上旬に田植えをしたモチ米の収穫をそんなに先延ばししてよいのか判断に迷う。いずれにしてもモチ米の稲刈りは来週後半以降になりそうだ。それまでにタマネギの畝立てやニンニクの植え付けを済ませておきたい。

タマネギとニンニクの畝立て
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耕うん機を出して改めてエアクリーナーを掃除。
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苦土石灰と骨粉入り油カスを散布。
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耕うん機を使ってすき込み、鍬で畝を整えた。明日さらに馬糞堆肥散布とすき込みで畝立て完了になる。
改めて畑を見回すと、耕作放棄地が本来の耕作地に戻ってきたのを実感できるようになった。

春採り野菜の苗床
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発芽しているのは、新たに購入したブロッコリー(左端)だけで昨年購入したキャベツとカリフラワーは播種後1週間以上経つが発芽の兆しがない。種の蒔き直しが必要なようだ。

レンゲ播種
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畑東側で鳩川側道に面した場所にレンゲの種を蒔いた。春にはラッパスイセンが黄色い花を咲かせる場所だ。
近くには自作の日本蜜蜂の待ち受け箱が置いてある。日本蜜蜂は果樹に咲く花を蜜源にしているようだが、レンゲもよさそうだ。これから畑の数か所を小さなレンゲ畑に、そうすれば日本蜜蜂の姿をもっと見かけるようになるかもしれない。

天候:晴れ気温:15.0-25.6
朝食前にストレッチ30分。
18時30分〜「まいにちスペイン語」2017年4-9月号中級本文リスニング
[近況報告]

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